メキシコ大統領のスピーチ (Mexican President Speaks at Forest Day)

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佐藤景子 (Keiko Sato), 日本 (Japan)

Felipe Calderón

メキシコ大統領のスピーチの要旨をご紹介する。

(以下要旨)

森林伐採は私が大きな興味を持っている問題の1つです。

私はミオカンという森林に囲まれた地に生まれ育ちました。父の影響で森林について学び、そして自然を愛するようになりました。若いときは友人とバーベキューをしてそこに木を植えることを趣味にして、いろいろな土地に木を植えてきました。

CIFORによるForest dayは森林の問題を解決するための最大のイベントです。そして、今日やるべきことは、「今すぐ行動すること(Take Action Now)」です(大きな拍手)。

メキシコは多様な自然を持った国です。しかしその自然は今、気候変動によって脅かされています。昨年には過去2番目にひどい旱魃を経験し、多くの死者を出しました。

気候変動は貧困の問題と絡んでいます。農民は、とうもろこしを植えるために1ヘクタールの木を切って、年間たったの300ドルを得ています。彼らは貧困のために木を切るしかありません。彼らにお金を与え、貴重な森林を切らずに済むメカニズムが必要です。

問題は簡単ではありませんが、前進が必要です。このイベントが終わったら是非メキシコの森林を訪ねてみてください。

COP16に期待する最大の成果は、REDD+が長期目標とリンクすることです。具体的な対策が今、必要なのです。

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